森谷 一真 目指しているのは、ビジネスに貢献できるエンジニア

カナダの油・ガス田で上流工程に係る醍醐味

40%権益を取得しているカナダのパートナー会社に出向し、シェールオイル/ガス田の生産、開発案件に従事。年間100本を超える井戸の掘削・生産作業のモニタリングを行い、オペレーショントラブルなどのリスク低減やコスト削減などの最適化に努めています。
また、500本を超える井戸の生産データや仕上げデザイン、地質特性に基づき、将来の生産量を予測。さらに井戸デザイン・開発計画の最適化を目指した評価を実施するなど幅広い業務を担当しています。

生産するガスやNGLは、北米の発電や家庭用熱源、ガソリンの一部に使用されるとともに、日本やアジア圏へも輸出。日本へのエネルギー供給に貢献するプロジェクトに、上流事業の技術者として携わっていることに誇りを感じています。
また、油層工学だけでなく、掘削・仕上げ、施設、コマーシャル・マーケットといった様々な要素が必要であり、各専門分野の人間と話し、自身の幅を広げながら仕事ができるところにもやりがいを感じています。

責任ある海外プロジェクトを任されて成長が加速

学生時代は資源工学を専攻していたものの、石油開発ではなく、鉱山開発に関する研究に従事。油層工学を専攻していたわけでありませんが、今の仕事と同様に目で見ることの出来ないものを扱っていたため、分からないものに対してどのようにアプローチするかという部分は大学の研究を通して培われたものだと感じています。

生活の基盤となるエネルギーの上流事業に興味を持ち、世界中で展開される三菱商事のエネルギー事業に技術者として貢献できるMCXを志望。少数精鋭で若手の内から機会が与えられることにも魅力に感じました。実際に入社3年目でのアフリカ長期出張や4年目でのヒューストン長期出張なども含めて様々なプロジェクトで責任のある仕事を経験。入社6年目でカナダへの海外赴任の機会が与えられました。
今後、数年の間に自分のコアとなる技術者としての経験を積み、技術力を向上させる一方、自身の専門分野以外にもチャレンジ。将来的にはビジネスに貢献できるエンジニアを目指したいと思っています。

1DAY SCHDULE
08:30出社後、メールチェック
掘削・仕上げ・生産オペレーションの状況を確認。トラブルや懸念点がある場合には、チーム内に共有。
10:00チーム内ミーティング
プロジェクトの状況、同僚の作業進捗を把握。自身の作業進捗を報告し、フィードバックを受領
11:00事業内容・状況の社外報告用資料の作成。
14:00今後の開発最適化に向けた評価作業を実施。
17:30帰宅。