道徳 峻 入社直後の貴重な体験が、自らの技術及びそれを活かしたスキル向上に繋がった

2016年にインドネシアのジャカルタに赴任。大きなやりがいを実感している

インドネシアのジャカルタに赴任して2年が経過。現在は三菱商事の現地子会社に出向しLNGの液化プラントに原料ガスを供給する共同操業企業体への業務支援を担っており、主に既存生産ガス田の生産管理・埋蔵量評価と新規ガス田の開発計画策定を担当しています。
生産管理・埋蔵量評価では、現場から挙がってくる日々の情報に対して貯留層工学に基づいた分析を行うことで、より正確に地下の状態を推定することが可能となります。これらの情報は中長期的な生産計画や経済性評価等の会社の意思決定に役立たれます。

一方、開発計画の策定業務では、地下評価を担当する技術者だけでなく、掘削・施設技術者に加えて、事業管理担当者とも密接に関り合い、地下にあるガス埋蔵量を如何に期限内に開発し、収益向上に繋げるか、考える必要があります。自分の評価結果をもとにプロジェクトの価値を高める為の方策に関する意思決定が行われるだけでなく、そこに自分が積極的に参加していることに大きなやりがいを感じています。

技術バックグランドの人材を繋ぐインターフェイスのような存在に

大学で受講した石油探鉱開発の特別授業が入社のきっかけとなりました。自分の専門性を活かすことができて、なおかつそのスケールの大きさに魅了されたのです。技術研究・開発に没頭するのではなく、業界全般を見渡しながら石油・ガス上流開発に直接取り組みたいと考え、商社系の開発会社をメインに就職活動を進めていました。この会社は若手にチャンスをくれる会社だと思っています。入社研修を終えてすぐ、一ヵ月間に亘るアメリカ出張を任ぜられました。

入社半年後の私の能力をはるかに超えるミッションではありましたが、今振り返ると、その時の経験が、その後の自分の技術及びそれを活かしたスキル向上に繋がったのは間違いありません。
今後は、石油・ガス上流開発を行う上で欠かすことのできない地質、物探、坑井掘削、生産施設等の技術専門家に加えて、コマーシャルも含む様々な人材を繋いでプロジェクトの価値を最大化するプロジェクトマネージャーのような存在へとなっていきたいと考えています。

1DAY SCHDULE
07:00出社後、毎日報告される生産レポートを確認。プラントの操業状況、井戸の状況を確認。
08:00東京との電話会議。プロジェクトの進捗状況等を定期的に報告。
13:00社内会議。作業の進捗状況を同僚に共有。今後の作業方針を確認。
17:00退社。