北村 重浩 巨額の投資の意思決定に携われるというのは非常に魅力的かつやりがいがある

石油の探鉱から開発、生産に至るまでの地質関連業務全般を担う

石油の探鉱から開発、生産に至るまでの地質関連業務全般を行っています。具体的には、未開発鉱区における有望構造の埋蔵量・リスク評価、掘削中の坑井のモニタリングと結果の解釈、炭化水素が発見された未開発構造の地質モデル構築、既生産ガス田における追加開発のための技術評価がメインとなっています。大学時代に得た地学に関する知識や経験が全ての業務で活かせているとともに、更なる経験と知識を積み重ねることができます。

石油の上流ビジネスは非常に投資額が大きく、最大で数兆円規模となる事もあります。この投資決定を支える根幹にあるのが、技術的な裏付けです。大学で学んできた知識、そして業務を通じて得た知識を武器に、巨額の投資の意思決定に携われるというのは非常に魅力的かつやりがいのある仕事だと感じています。

深い専門性とゼネラリストとしての視野を広げていきたい

メジャーの技術者は、高い専門性を有しており、地質技術者と一概に言っても堆積学や構造地質等、1つの分野に特化した方が多いと感じます。そのような方々と対等に議論しプロジェクトの方向性を決定して行くためには、私自身も特定分野の専門性を高めていかなければならないと感じています。これは一朝一夕で身につくことではありませんが、5年後までに自身の”武器”となる専門技術を身に着けていきたいと考えています。

そして、10年後までには海外に出向し、メジャーの技術者に負けないだけの武器となる専門技術を身につける。そのうえで、プロジェクト全体を理解するためのゼネラリストとしての広い視野をもとに自分自身を成長させ、実際にプロジェクトを動かせるだけの経験を積んでいければと考えています。

1WEEK SCHDULE
MON地震探査データと坑井掘削時のデータを解釈。
TUE解釈結果を元にシニア社員と打ち合わせ。
修正作業を実施しつつ報告資料作成。
WEDインドネシアから地質モデルを受領し、
内容を精査・報告。
THU事業の今後の技術評価を
三菱商事の担当部署と打ち合わせ。
FRI解釈結果を社内に報告し
オペレーターへ評価結果を共有。