小磯 絢子 技術者としての目線だけでなく、ビジネス・事業運営の観点からプロジェクトを見られる

生産につなげるためには多くのハードルをクリアしなくてはならない

大学・大学院で石油工学を専攻し、石油・天然ガス開発に携わりたいと入社しました。現在は、インドネシアの既存案件やマレーシアの開発案件を担当しています。石油・天然ガスの開発は、限られたデータから地下深くに胚胎する油・ガスを探し出し、開発、生産につなげて行くビジネスです。

探鉱の結果油・ガスが見つかったとしても、生産される油・ガスの性状、生産施設の設計、マーケットの確保など様々な条件が満たされないと採算が取れず、生産につなげるためには多くのハードルをクリアしなくてはなりません。今携わっている仕事は石油・天然ガス開発事業全体のごく一部で、担当するプロジェクトの生産開始まで長い期間を伴う場合がありますが、関わっている事業の成功に貢献できるよう頑張りたいと思っています。

様々な分野の知識を学び、活用する機会がある

石油開発に必要な知識は多岐にわたるため、毎日が勉強です。入社当時は聞くこと全てが暗号のようでしたが、年次が上がるにつれて理解できる内容が増えました。これも上司や先輩に恵まれ、技術や知識について直接教えていただき、事業を通して様々な経験ができたことによります。
技術本部では分野や年齢問わず様々なバックグラウンドの職員が在籍しており、日々のやり取りの中で自然と他分野の技術の話を聞くことができるのも理解を深める上での大きなメリットです。

自身のコアとなる技術分野を中心として、地質・物理探査・施設・経理など様々な分野の知識を学び、活用する機会があることは当社の大きな魅力です。また、技術者としての目線だけでなく、ビジネス・事業運営の観点からプロジェクトを見られることも、商社系石油開発会社の特徴の一つであると思います。

1DAY SCHDULE
09:00出社後、メールチェック、レポートチェック。
09:30油層シミュレーションの結果を確認し報告資料作成。
13:00部内の定例会に出席。
14:00事業関連の技術・コマーシャル資料の確認。
15:30技術部の事業スタディ報告会に出席。
18:00業務を終え、帰宅。